猿の惑星 ブルーレイBOX (FOX HERO COLLECTION) (6枚組)(初回生産限定) [Blu-ray] 価格: 3,580円 新品の出品: 3,580円 中古品の出品: 2,491円 コレクター商品の出品: 1,480円カスタマーレビュー『猿の惑星:新世紀(ライジング)』公開記念! 第1作から創世記(ジェネシス)までシリーズ6作品をコンプリートしたboxがアンコール発売! <収録作品> ●猿の惑星 ●続・猿の惑星 ●新・猿の惑星 ●猿の惑星・征服 ●最後の猿の惑星 ●猿の惑星:創世記(ジェネシス)<ポイント>『猿の惑星:新世紀(ライジング)』公開記念! 第1作から創世記(ジェネシス)までシリーズ6作品をコンプリートしたboxがアンコール発売! ★デジタル特典 猿の惑星「築かれていく遺産」最新作を含む『猿の惑星』シリーズの魅力が語られる必見の映像特典! ※期間限定:2014年12月31日まで※インターネットへの接続環境が必要となります。※視聴回数には制限がございます。
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海流のなかの島々 [DVD] 価格: 1,003円 新品の出品: 1,000円 中古品の出品: 5,180円 コレクター商品の出品: 5,400円カスタマーレビュー●甦る映画遺産──隠れた名作・傑作がお得な価格て?登場 ●ヘミングウェイの遺作を、『パットン大戦車軍団』の監督・主演コンビが映画化! ●芸術家である初老の男の人生観を描き、ジョージ・c・スコットの名演が観る者を魅了する傑作! copyright (c) 1976 by zeeuwse maatschappij n.v. all rights reserved. tm, (r) & copyright (c) 2015 by paramount pictures. all rights reserved.
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ブラジルから来た少年 [DVD] 価格: 4,069円 新品の出品: 3,694円 中古品の出品: 3,199円 コレクター商品の出品: 6,000円カスタマーレビュー 元ナチス・ドイツの一員で第三帝国の復興をもくろむメンゲレ(グレゴリー・ペック)は、2年半のうちに65歳の公務員を94人殺すという奇妙な計画を立てていた。ナチ残党狩りで知られたユダヤ人老人(ローレンス・オリヴィエ)はメンゲレの陰謀を知り、それを阻止しようとするが、やがてメンゲレの本当の恐るべき意図が明らかにされていく……。 アイラ・レヴィンによるサスペンス小説の名作を『パットン大戦車軍団』『パピヨン』などの名匠フランクリン・j・シャフナー監督が映画化した意欲作。アメリカ映画界の良心g・ペックが、初の本格的悪役に挑み、その見事な存在感で観る者を驚嘆させる。シャフナー映画になくてはならないジェリー・ゴールドスミスの豪華絢爛たる音楽も、作品の緊迫感をいやがおうにも高めてくれる素晴らしさ。日本では劇場未公開に終わったのがいまだに解せない必見の秀作である。(的田也寸志) |
猿の惑星 [Blu-ray] 価格: 1,071円 新品の出品: 975円 中古品の出品: 1,000円 コレクター商品の出品: 11,800円カスタマーレビュー母なる地球から320光年旅して、飛行士たちはその惑星に漂着した……。映画史に残る傑作sf作品! 映画の言葉 “人間の知恵は愚かさと同居している"<キャスト&スタッフ>テイラー…チャールトン・ヘストン(納谷悟郎)ゼイウス博士…モーリス・エバンス(熊倉一雄)ジーラ…キム・ハンター(平井道子)コーネリアス…ロディ・マクドウォール(富山 敬)監督:フランクリン・j・シャフナー製作:アーサー・p・ジェイコブス脚色:ロッド・サーリング/マイケル・ウィルソン原作:ピエール・ブールの小説「猿の惑星」より●字幕翻訳:岡枝慎二<ストーリー>地球から320光年、とある惑星に不時着した宇宙船の飛行士テイラーが見たのは、人間のように言葉を話す猿が人類を支配する恐るべき世界だった……! <ポイント>●1968年度アカデミー賞名誉賞[メイクアップ]受賞<特典>●『 |
パピヨン-製作30周年記念特別版- [DVD] 価格: 9,980円 新品の出品: 4,405円 中古品の出品: 2,519円 コレクター商品の出品: 5,000円カスタマーレビュー 1931年、胸に蝶(パピヨン)の刺青をした男(スティーヴ・マックィーン)が殺人罪で終身刑を言いわたされ、南米の仏領ギアナの刑務所に収容される。しかし彼は幾度も脱獄を繰り返しては失敗し、ついには親友ドガ(ダスティン・ホフマン)とともに脱獄不可能の孤島に送り込まれるが…。 実在の脱獄囚アンリ・シャリエールの実録小説を『猿の惑星』『パットン大戦車軍団』の名匠フランクリン・j・シャフナー監督が映画化した名作中の名作。自由を求める執念の男をマックィーンが『大脱走』を超えるインパクトで好演しており、これを彼の代表作と讃える者も数多い。前半ほとんど音楽を入れず中盤から一気にエモーショナルな音楽を沸き立たせていくジェリー・ゴールドスミスの優れたスコアも素晴らしく、今や映画音楽のスタンダードである。(的田也寸志) |
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